金銀彩 本焼きした作品に、溶かした金の含有液(金液)で柄をつけて、低温で更にもう1回焼成し、素地に焼き付けます。焼成後は鮮やかな金色の柄に仕上がります。 黒泥を使い成形し、金液で柄を入れた作品。 太筆でダイナミックな金彩筆の刷けた感じも出ています。